宅急便を作った男

幼いころからよくテレビで見かけた
クロネコヤマトの宅急便。
それをだれが考えたのか、いかにして完成したシステムとなったのか
今まで、全然知りませんでした。

そんなときに読んだのが、今回の一冊。
「小倉昌男 経営学」
この本は、宅急便を作った男、小倉昌男氏のたどった足跡、
宅急便を作るに至った経緯、ぶつかった壁、壁にどう向かうか。
会社としての社会への接し方、会社にとって必要な考え方
社員の教育などのことについてが書かれていました。

この本を読んで、まず感じたのは、
小倉氏は熱く冷静で、志を持ち、お客様を大切にする
器の大きな人であったのだろうと感じた。
それまでの基盤に依存することなく、需要を作り出し、
実現するための準備、予測、計算をしっかりとし、リスクを覚悟で飛び込める。
それも、お客様を優先させての現場主義の考え方で、である。

こんな熱い考え方を自分も真似して行けたらなと思うと同時に、
自分にまだまだ精進が足りないのも再認識させてくれる一冊でした。

「宅急便を作った男」への1件のフィードバック

  1. 宅急便という言葉はこちらの小倉昌男氏がこの事業を始めるまでこの世にはありませんでした。
    つまり、小倉氏は宅急便という概念を作り上げていった方。今までになかったサービスを作り上げ、社会を変革し、定着させていきました。

    彼がいなかったら、宅急便やそれに似たサービスは今もないかもしれません。もちろん、その時には別の形での物流革命が起きていて、まったく別のものが存在したかもしれませんが。

    いずれにしても凄い方、すごい経営者だと思います。
    信念の方、そして晩年は信仰の方でした。

    素敵な方を紹介してくださりありがとうございます。

    Quino

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